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不動産投資で絶対に『儲からない人』の6つの特徴とは?

投稿日:2020年3月3日 更新日:

不動産投資で絶対に『儲からない人』の6つの特徴とは?

銀行に資産を預けるだけでは利息も知れています。将来や老後の生活のために、早い段階で資産を増やす動きをとっておくことで安心した生活を送ることができるのではないでしょうか。
そこで、銀行預金や保険とは違い、今ある資産を増やす目的でさまざまな投資方法が注目されています。

その中でも、より大きな利益と安定性が望める「不動産投資」は大きな注目を集めています。

だが投資初心者、失敗する人の特徴を知り、自分が成功する人間か失敗する人間かを見極めよう

不動産投資が人気である理由と失敗する人の特徴

まずは、不動産投資について知りましょう。

不動産投資は、とても堅実に資産を増やしていくことができる手段です。
投資をスタートするにあたり大きな資金が必要になったり、物件の購入時に手間取ったり、リスクが大きいように感じる方も少なくありません。
しかし、物件の購入資金は多く必要になるものの、いざという時にはその物件を売却してマイナス分を相殺できるため、堅実な資産だと言えるでしょう。

不動産投資の形態によっては、物件を運用して家賃収入を得る方法があったり、自分で物件を購入せずとも集団で投資ができる「クラウドファンディング型」の方法があったりします。

一般的に不動産投資と聞くと多額の資金が必要になるイメージですが、クラウドファンディング型投資であれば1万円から投資ができるなど、意外にも気軽に始めやすいことが特徴です。
特にクラウドファンディング型の不動産投資は、いったん投資した後は期間終了まで放置しておくタイプのため、株や仮想通貨の投資に比べるとストレスなく続けられます。
物件を購入して自身で運用する場合にも、毎月大きな家賃収入が期待できることから、注目が集まっていると言えるでしょう。

もちろん、どのような方法にもリスクがあることも知っておく必要がありますが、このように不動産投資はチャレンジしやすいのがメリットでもあります。

そのうえで、成功しやすい人失敗しやすい人の見極め方をチェックし、どのような人が不動産投資で儲からないと言えるのか、失敗しやすい人の特徴を見てみましょう。

特徴① 自分で情報を確かめない人

SNSのデマなどを信用し、情報に流されてしまう方がいます。
その情報を少し調べてみれば、実はまったく違う内容だったということは誰しもあるのではないでしょうか。
入ってきた情報を鵜呑みにするのではなく、自分で情報を精査することが間違いのない情報を得る方法です。

たとえば、物件の投資話について「将来の資産になる」「年金の代わりになる」など言われるがまま購入に至ってしまうことが挙げられます。
これは不動産投資における常套句であり、実際の物件について自身で情報精査を怠ってしまう方は、投資に失敗しやすいと言えるでしょう。

特徴② おいしい話に騙されてしまう人

「不動産投資は儲かる」
「ずっと家賃収入が入ってくる」
「不労所得」
「本業以上の収入が得られる」

こうした言葉に心が躍ってしまう方は、まずいったん落ち着きましょう。
不動産投資が100%セオリー通りになることはなく、定期的な家賃収入が入るかどうかは投資家の手腕にかかっています。
不労所得や絶対に儲かるというおいしい言葉に流されてしまうと、その投資案件に「儲かる」というバイアスがかかってしまいます。リスクを正しく知って、それ以上のリターンが見込めるかどうかが重要なポイント。

おいしい話に騙されてしまったり、盲目的に信じてしまったりする方は不動産投資だけでなく、株や仮想通貨の投資でも大きな利益を上げるどころか、逆に情報商材などを売りつけられる可能性もあることを知っておきましょう。

特徴③ 学びの姿勢がない人

ここまでを見てわかるように、不動産投資には正しい知識を身に着けること、バイアスにかからないよう情報を精査する力を身に着けることが重要だと言えます。
つまり、何も知識を持たずして不動産投資を始めることはできません。

不動産投資をするならば、まずは立地や建物の造り、中古の場合はリフォームをどうするのか、利回りはどうなるのかなど、さまざまなことを考えておく必要があります。
ひとつひとつの疑問を解決し、不動産をより堅実な資産にしていくためにも、不動産投資を行う自分が常に学びの姿勢を持たなくてはなりません。これは不動産投資だけでなく、株や仮想通貨の投資にも言えることです。

知識がなくギャンブルのように投資をすれば大きな損失を出してしまいますし、人の言うことを鵜呑みにした投資もまた大きな被害に遭ってしまいます。
疑問をすぐその場で解決し、自身の知識として蓄えていく姿勢を持つ方、つまり努力する姿勢がある方は不動産投資において堅実な資産形成を行っていけるでしょう。

特徴④ フットワークが重い人

不動産投資は、まず投資を行う物件探しから始まります。

住宅情報誌を見て投資物件を決めるのではなく、現地に赴いて実際の物件を見るのはもちろん、周囲の環境や駅までの距離などさまざまなことを調べる必要があります。
もし、会社勤めのかたわらで副業として不動産投資を行う場合には、通常の業務にプラスして、退勤途中や休日に物件調査を行うことになるため、フットワークの軽さはとても重要なポイントだと言えるでしょう。

面倒だから、疲れているからと物件調査をおろそかにしたまま投資を行うと、後になって重大な欠陥が見つかってしまう可能性もあります。
入居者がいた場合にはより大きな損失になる可能性もあるため、物件購入前からしっかりと現地調査をする行動力が必要です。

特徴⑤ 金銭感覚が乱れている人

不動産投資に限らず、投資を行う場合に重要なのが、金銭感覚です。

普段からどんぶり勘定であったり、何に使ったのかわからない使途不明金が多かったりする方は、投資自体にあまり向いていないと言えるでしょう。
投資はお金の流れ、つまりキャッシュフローを把握することが必須。いくら多くの収益が得られる仕事をしていても、出ていく分が多いと後になって困ってしまうかもしれません。

不動産投資をして、いったんは安定した収入を得られるようになったとしても、台風や地震といった自然災害のために大きな損失を被ってしまった場合、一気に収入が激減する可能性があります。
そのときに、以前と同じようなお金の使い方をしていると、あっという間に収支のバランスは崩れてしまうでしょう。

また、大きなリターンが得られる案件だったとしても、ハイリスクの場合はあまりにも危険なため投資を避けるべき。
もしハイリターンになったらと考えてギャンブル的な投資をするのは非常に危険なことであり、具体的な投資の根拠や計画を立てて、今後のキャッシュフローを把握する必要があります。

このようなリスクを減らすためにも、不動産投資を行う場合には金銭感覚を正し、きちんとお金の管理ができるようになりましょう。

特徴⑥ メンタルが弱い人

不動産投資は、自身が物件のオーナーとなって管理を行っていきます。
そのため、物件購入や売却だけでなく、入居者とのやり取りやメンテナンスなどさまざまなことを行う必要があります。
その際、住民同士のトラブルや環境によるトラブル、自然災害が起こった際のトラブルなどさまざまな問題が発生するでしょう。

このときに、粘り強く誠意をもって対応できるかどうかが重要です。
もし対応をおろそかにしてしまったら、入居者からの信頼を失って退去されてしまう理由にもつながります。
家賃収入などの収益にのみ着目するのではなく、いつ発生するかわからない不動産トラブルにもしっかりと対応できる忍耐力が必要だと言えるでしょう。

また、トラブルをうまく解決できれば、その評判が巡り巡って自分の利益につながる可能性も。
入居者が増える、退去される可能性が減る、トラブルが減る、そして自身の家賃収入安定につながると考えられるため、不動産投資を行うには忍耐力が必要なことも知っておきましょう。

不動産投資で成功する人とは?

ここまでは不動産投資で儲からない・失敗する人の特徴を見てきました。
その特徴を振り返り、逆に不動産投資で成功しやすい人はどのような人なのかを見てみましょう。

・自分で情報を確かめる人
・うまい話に騙されない人
・常に学ぶ姿勢を持っている人
・フットワークが軽い人
・金銭感覚がしっかりしている人
・メンタルが強い人
・忍耐力がある人

「失敗する人」の特徴でご紹介しました項目と、すべて逆のことです。
こうしたら成功するという手法ではなく、不動産投資を行う個人の考え方が重要であることがわかります。

情報精査や人の話に騙されないことは考え方次第ですが、フットワークの軽さや学びの姿勢については、時間や体力を要することになります。
知識や時間などの余裕がないままに不動産投資を行うのは、トラブルが起こるきっかけになります。無理なく不動産投資を進めていくためにも、まずはどのような流れで投資を行っていくのか、投資の流れと自身の生活を照らし合わせて、具体的な計画を立てることから始めてみましょう。

常に学びの姿勢を持つことが投資成功への道

不動産投資は、特別な手法を必要とする投資ではありません。

成功する人・失敗する人の特徴から見てもわかるように、メンタルや考え方(マインド)が重要であることがわかります。
つまり、不動産投資のセミナーなどで「こうしたら儲かる」という謳い文句で参加者を惹きつける方法は、信頼性が低いと言えるでしょう。

成功する方法を探るのではなく、逆に失敗する人の特徴を見て学ぶことや、失敗しないためのセオリーを学び、堅実に資産形成に努めると良いでしょう。
常に学びの姿勢と興味を持っていれば、不動産投資は初心者にも決して難しい投資ではありません。

資金を用意するだけでなく、まずは不動産投資にあたってどのような知識を身に着けたら良いか、どのような姿勢で投資を行えば良いのかを再確認しましょう。

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